第六回目は紫紺系ピカールのホワイトアイです。

光王紫×本家ピカールからのCBF2個体になります。

オリジナルライン［紫紺系ピカール・ホワイトアイ］

ホワイトアイを引き継いだ個体、艶は弱いので累代を重ねて艶を強めていきます。

我が家では♂のホワイトアイは複数出現したものの♀は出現しませんでした。

虫友であるセルヴォラン君（インセクトポート東京主催者）と共同で進めているラインのため同ラインの♀を１頭譲ってもらいました。

このペアから無事に卵を確保、孵化も確認しております。

順調に行けば20頭前後は幼虫が確保できそうですね。

万が一の時は再セットして多めに幼虫を確保したいと思います。

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これは兄弟個体

ホワイトアイは発現しなかったが艶は素晴らしい